2016年9月18日日曜日

経験者が語るオーバーウォッチ攻略法

私自身が経験して感じたことを書いていきたいと思います
認定戦についての話もあります。

初心者やあまり上手くない人向けです(認定戦除く)


キャラクターの選択

  1. 使いたいキャラを使う
  2. チームバランスを考えて使う
  3. サポートキャラクターを使う

オーバーウォッチはチームプレーが重視されるので、一番は避けた方が良いです。
特に重複が不可なランクマッチでは避けるべきでしょう。

具体名を挙げるとトレーサーやマクリー、リーパーなどのアタッカーでしょうか。
キルが出来なければチームの足を引っ張ってしまうことになる。


巷では、タンク2サポート(ヒーラー)2がチームのベースで残り二枚をモードによって分けていくのがベストと言われている。
タンクやサポートもキャラクターによっては難しかったり、不要と言われるキャラクターであったりする。


オススメはルシオ
回復か移動速度アップかを選べるが、常時回復アップにし行動しているだけでもチームにメリットをもたらす為。
マーシーも良いが、ターゲットにする味方の選択やポジショニング等も難しいのでルシオの次にマーシーを選択すると良いだろう。


選ばない方が良いキャラクター
アナ

このキャラ使うな!!と色々言われてますが、アナ以外はその場面に相応しくなかったり、難易度の高いキャラクターだったりします。
アナはスナイパーライフルのプレイヤーですが、どのシューターに行ってもスナイパーは嫌われる存在です。スナイパーは銃の中で最も難易度が高いもので、上手い人以外はあまり役に立たない。
難易度が高いスナイパーもしくはスナイパーキャラは選ぶのは避けた方が良いでしょう。

基本的に格好良いキャラクター、マクリーが代表格ですが、倒せれば格好良いのであってキル出来ないプレイヤーのマクリーは決して格好良いものではない。なのでアナでもマクリーでもキルが出来ないのであれば選ばない方が良いでしょう




ちなみに筆者はバスティオンをよく選びます。
タレットモードでの火力はゲーム1強いので、強いチーム以外では選ばざるを得ない。
ポジショニングがとにかく大事なキャラクターですが、堂々と陣取って戦うことも戦況上ありそれでも勝っていけてはいますが、あまりオススメは出来ないですね。







ゲームの種類によって戦い方、キャラクターを変える

タンク2、サポート2の話を書きましたが、ケースバイケースなので必ずしもそれが正しいわけではないのです。

攻撃の場合
場合によっては守備タイプの使用もありですが、基本的には火力の高い攻撃タイプの方が良い。

守備の場合
守備タイプが望ましい。攻撃タイプはプレースタイルによる


攻める時はいかに崩すか、守る時はいかに耐えるかなのです。
トラップやタレット、壁など時間を稼いでくれるスキルが守備時には求められます。
複数人と戦うこともザラなので、1vs1に長けただけのキャラクターは守備時には必要性を感じません。

バスティオンを使っていた時にリーパーの方が最多キルを獲得していましたが、いつもと変わらないくらいの数が押し寄せてきたのであまり影響力はなかったのではないでしょうか。
トレーサーなら複数人を相手にすることも可能ですし撹乱させることも可能だが、リーパーのスキルは似ているとはいえ戦闘中だと逃げスキルですから厳しいでしょう。


攻守両面
目標地点から遠い場合はスピードアップが可能なキャラを使うのもあり。


ドミネ
狭いドミネーションポイントなら範囲型の攻撃を持つキャラクターや一体型ultもオススメ。
広い場所ならタンクで攻撃待ちorトラップやタレットを配置しておく形が望ましい

広い場所は一人で守るのは無理なので、チーム力に依存せざるを得ない






ランクマッチ認定戦の攻略法

パーティー必須

ランクマはチームの勝敗、チーム内での活躍度、成績が関係してきます。
特に勝敗は大きな要素で、どれだけ上手いプレイヤーでも残りの五人が下手だと勝つのは厳しいでしょうし負ければレートは低い数値になってしまう。

自分含め強い六人を集めてから認定戦を行う必要あり
そこから、またそのチームでプレーするなり野良でプレーするなりしないと、低いレートにさせられチームメイトも下手で足を引っ張ることになり上へ上がるのが難しくなる可能性がある。



野良認定戦に挑んだときに押し込まれて何も出来ないチームや大型連敗に巻き込まれて低いレートになりましたが、とにかくカオスです。

ネットで噂の命(メイ)令に出くわしました
簡単に説明すると、リーダーシップを取って「こっちだ」などとするくせに簡単にやられチームも負けさせてしまうメイ使いのことです。

強いメイは氷の壁で戦力を一時的に分断したり色々出来るのですが、命令は定型ログに頻繁に出てくるだけでなにも出来ない。
ストレス+レートも下がるのでメリットがないわけですが、このようなプレイヤーに会うのも低レートならではなのです。



下にいけばいくほど魔境と呼ばれるようなゾーンが多いので、それらを経験してみたい上級者がいれば野良認定戦をやってみてもいいかもしれませんが、やはりパーティーを組んでの認定戦は必須だと思いますね


2016年9月17日土曜日

本ブログの方針について

ブログタイトルに記した通り、ゲーム攻略が中心です。

他にはブログサービスのことやアフィリエイトなど経験したことを少しだけ綴っていきたいと思ってます

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